兵士の物語
今日は上野でストラヴィンスキー「兵士の物語」を観てきた。
東京文化会館舞台芸術創造フェスティバル
大友直人×奥田瑛二「兵士の物語」
CDで聴いてるとナレーションが好きになれなかった曲だけれど、そもそも劇音楽、芝居として観るべきだったと今日の公演で気がついた。初めて生で見た兵士の、かなり良かった面白かった。演奏も素晴らしい。ストラヴィンスキーサイコー♪
プログラムに出演者全員のプロフィールが出ていた。奏者はほぼ全てプロオケの主席だけど、そのプロフィールがとても眩しい…。プロオケのトップってスゴイのですね。
語り部(&演出)をしていた奥田瑛二の演技に鳥肌立ってしまった。演奏は生がいいけど、お芝居も生ってスバラシイんですね。
前に「グレの歌」を聴いたときの指揮も大友直人だった。現在まで全てアタリ。
次は何に行こうか
兵士の物語 あらすじ
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ある兵士が休暇で故郷の村に帰る途中、休んでヴァイオリンを弾いていると老人が現れる。老人は自分が持っている本とヴァイオリンとを交換しようと言う。その本には未来のことが分かるらしい。兵士は本と交換し、老人の家でヴァイオリンを教える。
3日後、兵士は故郷へ戻ったが様子がおかしい。そこで、老人と過ごしたのは3日ではなく3年間だったことに気づく。絶望した兵士は村を離れ、未来の分かる本で商売を始めて大成功する。億万長者になった兵士だが、心は満たされない。虚しさを感じた兵士は全てを捨てて旅に出る
いくつもの国をまわり、とある国で王女が眠れず、食べられず、しゃべることができない病にかかっていることを知る。兵士は王女を治して妻にしようと城へ向かうが、そこで同じ目的で来ていた本をくれた老人=悪魔に出会う。兵士と悪魔はカルタ(トランプ?)で勝負し、悪魔は失敗をして動けなくなる。兵士はヴァイオリンを取り返し、王女のために曲を弾く。これを聞いた王女は病が治り、兵士と結ばれる。しかし、このとき悪魔は、兵士がこの国から出たら災いにあう呪いをかける。
幸せだった二人だが、故郷を恋しく思った兵士は二人で出かけようとする。しかし、国境を越えた途端に悪魔は兵士に災いをもたらす。。。

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