2008年6月15日

RAID5 + LVM

続けてサーバーネタ

500GBのHDD×2と新しいケースを調達。これからのアッチイ夏に備えてマシンの冷却性能を向上&暑さでHDDが壊れても(チョッとだけ)平気なように冗長化構成をとった。

買ったケースはThree hundred(Antec)
メインPCのうるさかったFANを交換してコイツに追加、計4つのケースFANがまわってます。
おかげでメインPCは静かに、サーバーは大分うるさくなりました。
でもトイレサーバーなので問題無し

mdadmで500GBのHDD×4を使ってRAID-5に、HDDのパーティションはディスク全部をつかって1つだけ。

#fdisk /dev/sda
...(略) を4回
# mdadm -C /dev/md0 -l5 -n4 /dev/sd[abcd]1
# echo 'DEVICE /dev/hd[abcd]*' > /etc/mdadm/mdadm.conf
# mdadm -Ds >> /etc/mdadm/mdadm.conf

これでソフトウェアRAID5化は終了。


約1.5TBもある領域でパーティションをどう切るか悩んでいたけど阿呆らしくてヤメ
LVMを入れて動的に管理できるようにする

/swap と /bootのことを忘れていたが、これは元ルートシステム用の250GB IDE HDDにやらせる。
RAID5に/bootは乗せられないらしい。と、swapはそもそも発生することが殆どないのでRAID化もできるが深くは考えない。

インストールから

# apt-get install lvm2

贅沢に全領域でLVMGroop

#pvcreate /dev/md0
# vgcreate vg0 /dev/md0

確認

# vgdisplay


システムの / 用ボリュームを作成。同様に他のボリュームもlvdisplayで確認しながら作成

# lvcreate -L 10G -n rootlv vg0

フォーマット、そして / 引越し用にマウント

# mkfs.ext3 /dev/vg0/rootlv # mount /dev/vg0/rootlv /target/root

でもRAID再構成が終わらない...ので待ち。さすがに時間かかるか。

#cat /proc/mdstat
Personalities : [linear] [multipath] [raid0] [raid1] [raid6] [raid5] [raid4] [raid10]
md0 : active raid5 sdd1[4] sdc1[2] sdb1[1] sda1[0]
1465151808 blocks level 5, 64k chunk, algorithm 2 [4/3] [UUU_]
[=========>...........] recovery = 49.4% (241313040/488383936) finish=169.5min speed=24282K/sec

unused devices:

当初は最近出た1プラッタ320GBのHDDでRAID5したら速そうと妄想したが、1から数をそろえるのはお金かかるので断念した。


次は大仕事?な / の引越しを予定。

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