サーバー・Linuxとかの最近のブログ記事
2011年4月12日
bippo流オーディオ入門 2
ウチにオーディを環境を入れるためにDLNAサーバを立てよう
手段と目的がだんだんと混ざってきました。
・Windowsでやるのはお金がかかるしHDDを無駄に使ったりリソースがもったいないので却下
・LinuxでやるならMediatombが無難か
・現NASであるOpenIndianaにはその辺は期待しない(Solaris苦手なので無理そう
・仮想サーバを新たに立てて、そこからNASをマウント
という方針にしてググってたら良いモノを見つけた。
VortexBox
FedoraベースのDAAP, DLNA対応な音楽NAS?ディストリビューションらしい。
2011/02/28 に 1.8 リリースと、最近もアップデートがあるので陳腐化はしてなさそう。
ということで早速こいつをVMware ESXi上にインストール、セットアップした。
インストールは.isoを落としてブートするだけ、よくあるLinuxのインストール設定も殆ど無いので省略。
VMware Toolsのインストールも問題なし。
これの機能の1つに、CDをトレイに入れたら自動でFLAC等にリッピングしてくれるというものがある。
VMware ESXiの場合は、vSphere ClientでクライアントPCのドライブをマウントしてしまえば良い。
手元のPCに入れたCDが自動でサーバに保存されるとか、便利すぎる。
が、vSphere Clientの設定で注意すべき点が1つ。
![]()
「IDEパススルー」で設定しないとリッピングに失敗する。
日本で同じようなことをやってる人は見つからなかったが、やはり世界にはいるもので参考にさせていただいた
これで準備はOK。
あとは誰かこの山積みCDをリッピングして(ry
2011年2月 1日
引越し その1
8年住んだこの部屋からとうとう出て行くことにした。
とりあえずその引越のメモ。
で、まずは自宅サーバの移動プラン。
問題は以下
・IPアドレスの変更がある。
Bフレッツの回線タイプが変わる影響で避けられない。
これについてはDNSサーバでTTLを短めに(引越し1週間前くらいは12h、前日からは1h)して対応する。
・停止時間はなるべく短く
メールやDNSが動いてるので、止まると一番困るのは自分。
引越し業者の輸送には基本的に任せず、引越し前日or翌日に自分で移動させる。
が、現在は VMware ESXi 4.1 + iSCSIストレージ(OpenIndiana) という構成でESXiはUSBメモリブートでデータは全てストレージの中。
ストレージサーバはディスク積んでるしATXサイズでデカイしで、車がないと自分で移動がムリ。
ということで、ESXiマシンに一時的にローカルディスクを積んで、これを臨時サーバとする。
事前にローカルディスクへ必要最低限のゲストのみを移動、このマシンを手持ちで移動して新居にて稼働させればよい。
ローカルディスクが運搬中の不慮の事故等で死んでしまう可能性があるので、移動直前にゲストのコピーをストレージサーバへとることにする。
これで一応大丈夫、だろうか。
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2/11追記
DNSが関連について。
どこかのブログで見て、新IPアドレスで先にDNSサーバを稼働、NSに追加した。
たしかにこれをやるべきだった。
で、移動を引越し業者に任せず自分でやる予定だったが、そもそも業者の方が移動が早くて
自分で持っていくメリットが殆ど無かったので、結局その他の荷物と一緒にしてしまった。
2010年12月30日
OpenIndiana その3 iSCSI Target
OpenIndianaからはshareiscsiでなく、COMSTARなるものが標準らしい。
で、使い方がわからずにかなり四苦八苦。。。
# svcadm enable iscsi/target # svcadm enable stmf
これでiscsi tarrgetとCOMSTARのサービスを起動。
そもそも最近のSolarisに触ったことがないのでsvcadmの流儀が最初はよくわからなかった。
まずはzfsボリュームと、そのLUを作る。
# zfs create -V 100G pool1/test # sbdadm create-lu /dev/zvol/rdsk/pool1/test
複数作ればこんな感じにLUが表示される。
# sbdadm list-lu Found 3 LU(s)GUID DATA SIZE SOURCE
-------------------------------- ------------------- ----------------
600144f020d7820000004d1a1bd70001 53687091200 /dev/zvol/rdsk/vol1/hoge
600144f020d7820000004d1adb160001 322122547200 /dev/zvol/rdsk/vol1/moge
600144f020d7820000004d1be7ac0002 214748364800 /dev/zvol/rdsk/vol1/test
次にLUごとにtarget作成
# itadm create-target
# itadm list-target -v ※ターゲット名の確認
しかしtargetを作っただけではイニシエータからはnodeが見えない。
LUをviewに追加する必要がある。単に
# stmfadm add-view 600144f020d7820000004d1a1bd70001
とかやるだけで良いのだが、ここで嵌った。
2つのLU,targetがある状態でviewに追加したのがこれ
# stmfadm list-view -l 600144F020D7820000004D1A1BD70001 ※1
View Entry: 0
Host group : All
Target group : ALL
LUN : 0
# stmfadm list-view -l 600144F020D7820000004D1ADB160001 ※2
View Entry: 0
Host group : All
Target group : ALL
LUN : 1
VMware ESXi 4.1のiSCSI Initiatorから※1に接続、マウントして利用するのは問題なかった。
が、Debian lennyのiscsiadmで※2に接続したら問題が。
# iscsiadm -m discovery --type sendtargets -p 192.168.xxx.xxx
192.168.xxx.xxx:3260,1 iqn.1986-03.com.sun:02:cdf83448-a1e5-c754-acaa-8f6f2ebcd608 ※1
192.168.xxx.xxx:3260,1 iqn.1986-03.com.sun:02:9352bf5b-e80c-4ae2-b05c-cecf870de245 ※2
# iscsiadm -m node -T iqn.1986-03.com.sun:02:9352bf5b-e80c-4ae2-b05c-cecf870de245 --login
(LUとiSCSI Target名は適当です)
ここまではふつう。で、fdisk -l したら追加されたディスクが何故か2つ。しかも1つはformat済み。
ESXiが使ってる※1まで接続されてる。危うくfdiskするところだった。# ls -l /dev/disk/by-path/
lrwxrwxrwx 1 root root 9 2010-12-30 10:37 ip-192.168.xxx.xxx:3260-iscsi-iqn.1986-03.com.sun:02:9352bf5b-e80c-4ae2-b05c-cecf870de245-lun-1 -> ../../sdf
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2010-12-30 10:37 ip-192.168.xxx.xxx:3260-iscsi-iqn.1986-03.com.sun:02:9352bf5b-e80c-4ae2-b05c-cecf870de245-lun-1-part1 -> ../../sdf1
lrwxrwxrwx 1 root root 9 2010-12-30 10:37 ip-192.168.xxx.xxx:3260-iscsi-iqn.1986-03.com.sun:02:9352bf5b-e80c-4ae2-b05c-cecf870de245-lun-2 -> ../../sdg
同じView EntryでTarget GroupがALLになってると、別LUNもiscsiadmで一緒にloginしてしまうっぽい?
(ちゃんと調べてません)
Target Groupを改めて設定
# stmfadm create-tg tg1
# stmfadm create-tg tg2
# stmfadm list-tg
iSCSI Targetを各Target Groupに登録
# stmfadm add-tg-member -g tg1 Target名
stmfadm: STMF service must be offline
が、エラー。STMFサービスを落とさないとダメらしい。そしてSTMFを落とすとTargetとの接続は切れる。
...メンテできないとかひどい仕様らしい。一応今後に期待。
# svcadm disable stmf
# stmfadm add-tg-member -g tg1 Target名
# svcadm enable stmf
これを素早くやったらESXiは何事もなかったように再接続したので良かった。
viewに追加するときもTarget Groupを限定
# stmfadm add-view -t tg1 600144f020d7820000004d1adb160001
stmfadm: view entry exists
上書きを期待したが、やっぱり同じLUでviewがあるとダメらしい。そしてview entryを変更するコマンドがなさそう。
entryを消したらやっぱり接続中のESXiから切れると思ったが、再接続に期待して remove -> add を素早くやる。
# stmfadm remove-view -l 600144f020d7820000004d1adb160001
stmfadm: no view entries specified
LU(GUID) + View Entryの値が必要だった。
# stmfadm remove-view -l 600144f020d7820000004d1adb160001 0
# stmfadm list-view -l 600144f020d7820000004d1adb160001
stmfadm: 600144f020d7820000004d1adb160001: no views found
# stmfadm add-view -t tg1 600144f020d7820000004d1adb160001
無事成功。で、tg2の方で別LUもviewに登録したら、Debianからはtg1側に勝手に接続しなくなった。
まだ作業は終わらない...
なお、公式ドキュメントやフォーラムをそんなに漁っていないので、上記には多分に間違いが含まれていると思われる。