2007年10月26日

サーバの省電力化(CPUで)

(これもまた備忘録)
省電力化するならHDDを6台も乗っけたりしない方がいいんだけど、今更外せないので出来ることをする。

  • powernowd でCPUの電圧とクロックを負荷に応じて動的にコントロール

夏場の暑さ対策も兼ねて、コレをやった時のメモ

まずは必要なモジュールを入れて、いつもどおりのインストール

#modprobe cpufreq_userspace
#modprobe p4_clockmod
#apt-get install powernowd

PentiumMの場合、CPU Frequency scalingなモジュールは speedstep-centrino だが、これだとドライバが見つからないとエラーになってしまった。ググっても見つからないので端から試したら、p4_clockmod が正解だった。
マザボP4P800-VM(Socket478)にCT-479をはかせてPentiumMを載せているので、Pen4用のp4_clockmodが動くようです。で、powernowdを動かした結果

# grep "cpu MHz" /proc/cpuinfo
cpu MHz : 325.000

ちゃんと下がってる。電力量はそれ用の道具を持ってないので不明...。温度はこの季節だからか変化無し。
起動時からモジュールがロードされるよう/etc/modules に追記を忘れずに。

※ちゃんとしたドキュメントを当たったわけではないので、間違ってる可能性あり

散々調べたのに見つからなかったけれど、LinuxでCT-479 + PentiumMな人はいないのだろうか

2007年10月23日

サーバの監視をmuninで

(備忘録的メモ)

ようやっと新サーバに移行できたので、今度は監視しっかりしようと思う。
現在のスペック
M/B P4PV800-VM + CT-479(PenM用のゲタ)
CPU PentiumM 1.73GHz
Memory 1.5GB(512MB x3)
HDD いっぱい(IDE,SATA 1つずつ+USB外付け約1TB)

今回の環境では前回断念したlm-sensorsが使える。インストールは全てデフォルトのまま。

# apt-get install lm-sensors
# sensors-detect
# /etc/init.d/module-init-tools

で設定は完了

パフォーマンスの監視はmuninを初めて使うことにした。
cactiが良かったのだけど、グラフがどうしても描画されなくて挫折orz
ただグラフにしてみたかっただけとも言う。
どちらのツールもMRTGやHotsanic(+ rrdtools)使ったときより全然ラク

インストールはapt-getだけ。ただ、muninインストール後にHDD温度とlm-sensorsのグラフを追加しようとしたらよく分からなかったのでメモ

・インストール

#apt-get install munin

・lm-sensorsの各種数値を追加するとき

# ln -s /usr/share/munin/plugins/sensors_ /etc/munin/plugins/sensors_volt
# ln -s /usr/share/munin/plugins/sensors_ /etc/munin/plugins/sensors_temp
# ln -s /usr/share/munin/plugins/sensors_ /etc/munin/plugins/sensors_fan

・/etc/munin/plugin-conf.d/munin-node に↓を追加

[sensors_*]
user root

再起動

/etc/init.d/munin-node restart

以上で鮮やかなグラフが表示される

2007年10月20日

やっと自宅サーバー移行した

例によって自分用メモ

Debian etchなマシンを上げておきながら、主に↓の問題で踏み切れずにいた自宅サーバをやっと本番稼動させた。

  • 文字コードの問題
  • 予想通りこれが一番ひどかった。HTMLが化けるのはすぐに対処できた。 日本語ファイル名/ディレクトリ名がひどく、スクリプトつかったけど1つずつ文字コードを変更していった。ファイル名のせいで壊れたファイルをコンソールから処分するのは超メンドイ mysqldumpの中身が文字化けるのも困った。 --default-character-set=binary をオプション指定 → sed 's/latin1/utf8/g' とかで対応。

  • postfix
  • postfix2.3になったからなのか(以前は2.1)、etchだからかは知らないが、etchのpostfix2.3 はデフォルトでchrootになっている。このせいで、postfixからmysqlのソケットが動かず...。いろいろ対処法はあったけど、元のサーバと同じchrootじゃない設定に変更。後でどんな弊害が...
    と、SMTP over SSL のみ動かなくてツミそうだったが、master.cf の以下を有効にすればよかった

    smtps inet n - n - - smtpd
    -o smtpd_tls_wrappermode=yes
    -o smtpd_sasl_auth_enable=yes

  • apache2
  • 2.0 → 2.2 になってうれしい(主にLFS)のだが、細かい部分で違いがあるらしい。2.2になってより厳密になった?ような。

  • Movabletypeが3.3 → 4.0 に。相当便利になった印象。これをきっかけに、また頻繁に書いていく...ことはないか。
    まだ終わってないことが多数...
    メール周りのSSLを有効にしてから Load avgが 1前後 → 3程度に跳ね上がった。前はこんなこと無かったはずだが...。負荷を減らす方法を考え、もとい検索中

どうもスタイルシートがいまいちなのかレイアウトが

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